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■ からだのしくみ
モルモットの体を見たことがあるかな?よくかんさつしてみましょう。
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●体長: 25〜30センチメートル
●おもさ: オス 約900〜1200グラム
メス 約700〜900グラム
おもさは、にんげんでも身長がたかい人・ひくい人
がいるように、オスメスやモルモットによっても
大きさがちがいます。
●たいおん: 37.5〜39.5ど
にんげんよりも、すこしたかめです。
●お(しっぽ): ないようにみえますが、からだの中
には、お(尾)のほねがあります。
●ひしせん: おしりのまわりにあり、
においのあるえきを出します。
これをつけて、なわばりにします。
●目: かおのりょうがわについているので、ぜんたい
を見わたすことができます。
●耳: うすくて小さく、まるいみみ。
とおくの音でもよくきこえます。
●はな: とてもびんかんなはなです。
●ひげ: ながいひげでアンテナのやくわりをします。
●は: おく歯は見えませんが、ぜんぶで20本あります。
上と下にある前歯はえいきゅう歯で、
一生のびつづけます。
●まえ足: ゆびは4本。ハムスターのようにりょう手で
ものはつかめません。ものをおさえて
たべることならできます。
●うしろ足: ゆびは3本。立ち上がったり、はしるとき
にしか見えません。外むきにひらいていて、
ななめについています。
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●モルモットの うんち と おしっこ

モルモットのうんちは コロコロしてるね |
【おしっこ】
モルモットのおしっこは、にゅうはく色(とうめいではないしろっぽい色)です。
じかんがたつと、にゅうはく色だったおしっこの色があかちゃ色(あかっぽいちゃいろ)
にかわることがあります。
【うんち】
モルモットのうんちは、かわいいコロコロうんちです。オスのモルモットはバナナの
ようにまがったうんち、メスのモルモットは、まっすぐなかたちのうんちをします。
1日70〜100こほど、うんちをします。
(うんちのかずは、モルモットによってさがあります)
おっしこのりょうや色・コロコロしたうんちの色やかずは、モルモットのけんこうの
めやすにもなります。
【モルモットがうんちをたべる?】
モルモットは、自分のおしりに口をつけて自分のうんちを食べることがあります。
これを食ふんといい、モルモットはコロコロうんちとやわらかいうんちをするのですが、
やわらかいうんちにはモルモットにひつようなえいようがまだのこっているので、
自分でおしりに口をつけて、そのえいようをとっているのです。
食ふんはモルモットにとって、とても大切なこうどうです。
●モルモットの歯

モルモットのかわいい口。
なかには白くて長い歯がみえるよ。
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私たちの歯はにゅう歯からえいきゅう歯にはえかわりますが、モルモットの歯は生まれた
ときからはえているえいきゅう歯で、その歯は一生のびつづけます。せんいしつの多いぼく草や
やさい、ペレットを食べてモルモットが自分で上下の歯(ぜんぶで20本)をこすりあわせて
いることによって、つねによい長さを保っています。
歯をおってしまったり、やわらかいエサばかり食べていたりすると、じゅうぶんに歯をこすり
あわせることができなくなり不正こう合(歯ののびすぎや、かみあわせがわるくなること)に
なります。またビタミンCが不足すると歯をつくるのにひつようなコラーゲンやエナメル質が
こわされて不正こう合になる原因にもなります。
食べているものはちがうけど、かたいものをよくかんで食べることは人間もモルモットも
とても大切なのですね。
● ジャンプばかりするモルモット?
子どものモルモットは、ときどき体をひねりながらジャンプをすることがあります。
これは”ポップコーン”といい、よろこんだりこうふんしたりするとみられる行動で、
子どものモルモットとくゆうの行動です。
●オスとメスのちがい
たいじゅうはメスよりもオスのほうが大きめです。メスにはありませんが、
オスにはこうもんの上におちんちんがついていて、大人になるとおしりの
あたりがふくらんできます。大きなふくらみがなく、Yのじのようになって
いるのはメスです。
■モルモットをおむかえしたら
モルモットは、おくびょうでさみしがりやなどうぶつです。とても用心ぶかくて
毎日おせわをしてかわいがっていても、なかなかなれてくれないこともあります。
でも、いじめたりせず、ほったらかしにしていはいけませんよね。
モルモットをおむかえしたばかりはそっとしておいてもいいのですが、しばらく
たったら毎日やさしくモルモットに声をかけてあげましょう。そして手からエサを
あげたり、からだをなでてあげたり、だっこをしてみましょう。エサをたべているときや
ねているときに手をだすと、モルモットはびっくりしてしまいますのでちゅういします。
すぐにはむりかもしれないけど、きっとなれてきてくれるはずですよ。
●だっこのしかた
だっこをするときも、モルモットのせなかをもっておしりをささえて、りょう手で
しっかりとささえてあげましょう。ひざの上にのせてあげるとモルモットのからだも
あんていします。ひざの上にのせてあげるときは、モルモットのつめがわたしたちに
ひっかかるばあいもあるので(モルモットがこわがって力をいれてつめを
立てるばあいもあります)、ひざがかくれるくらいのズボンやスカートをはくか、
ひざに布をしくと安全です。
●なでかた
モルモットをなでるときは、モルモットのせなかをあたまからおしりに毛なみに
向かってなでてあげます。毛の長いモルモットでも毛のみじかいモルモットでも
なで方は同じです。ゆっくりとやさしくなでてあげましょう。
おしりだけをさわるといやがるモルモットが多いのできをつけましょう。
■オスとメスのモルモット
モルモットはおくびょうでさみしがりやです。かうときは、2匹以上でいっしょに
かうと、仲のよいすがたを見ることができます。男の子と女の子同士はずっといっ
しょにかっていると、どんどん子供ができてしまいます。
こどもをうませたくないばあいは1匹ずつ別々にかうか、女の子同士のほうが安心
です。男の子同士はケンカをしてしまうばあいもあります
(女の子同士もケンカをすることもあります)
多頭飼い(1つのばしょで多くのモルモットをかう)よりも単独飼い(1匹で飼う)
の方がかい主になれやすいといわれています。
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